ホーム>見て判断する能力・手の働きを育む>アンパンマンのチップ入れ
3本の指でつまみ、目的のところでタイミングよく放す練習をするためのおもちゃです。
上手にできたということが本人に分かりやすいので、大きな達成感を味わえます。
中が見える物と見えない物の2種類作りました。
中が見える容器は、チップが落ちたことを自分で確認できます。
・適当な容器 (左:綿棒の容器)
・アンパンマンのお菓子の袋 (子どもが大好きで、口の部分が分かりやすい)
・厚紙 (硬貨程度の厚み。薄ければ数枚張り合わせる)
・イラスト
・ボンド、はさみ、カッター など
① 厚紙を硬貨(500円・100円)ぐらいの大きさに丸く切る
② ①にイラストを貼る
③ 袋からアンパンマンを切り抜き、容器のふたに貼る
④ アンパンマンの口の部分に、チップの直径×厚み程度の穴をあける
穴に合わせて、チップの持ち方や向きを調整する必要があります。
大きい穴に小さいものを入れたり、丸い穴に丸いものを入れるよりも難しくなります。
最初は、入れ方が分からないため、チップをアンパンマンの口の横に置くことがあります。
入れ方の見本を示したり、手を添えて手伝ってあげると良いでしょう。
・3本指(親指・人差し指・中指)でつまむ力
・目で見て手を動かす協応動作
・位置や向きを考える力
・「できた!」という達成感と意欲
繰り返し遊ぶ中で、手の使い方と考える力が自然に育っていきます。
このおもちゃは、指先の発達や手と目の協応動作を育てる遊びとして取り入れていました。
1〜3歳頃から楽しめます。
発達に合わせて穴の大きさやチップのサイズを変えると、長く遊べます。